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フィレンツェのおすすめ観光名所 有料の教会・修道院・礼拝堂

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ドゥオーモ/ジョットの鐘楼/サン・ジョヴァンニ礼拝堂

フィレンツェの象徴である、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂…通称ドゥオーモ!

内部入場は無料ですが、クーポラに上るのは有料です。

ドゥオーモのクーポラには、ドゥオーモ周辺の見どころの共通チケット「Biglietto Unico」でしか入場できません。

共通チケットで入れるジョットの鐘楼、サン・ジョヴァンニ洗礼堂と併せて、「Biglietto Unico」の特集ページで詳しく紹介していますので、下記のリンクからどうぞ。

サン・マルコ美術館(修道院)

フィレンツェ サン・マルコ修道院

フラ・アンジェリコ美術館と言いたくなるほど、アンジェリコの傑作が目白押しの修道院です。この修道院にあるフラ・アンジェリコの『受胎告知』は、清純な雰囲気の漂う作品で、非常にファンが多いです。

アカデミア美術館に近いので、一緒に訪問するのがおすすめです。鑑賞の所要時間は、1時間程度だと思いますが、時間のない方は、『受胎告知』だけでも、ぜひ!

また、サン・マルコ修道院広場前は、フィレンツェ近距離バスのターミナルになっているので、フィエーゾレやサッカースタジアムに行く場合に使います。バスに乗るついでに立ち寄るのも効率的です。

トイレは、中2階のような所にありました。

サン・マルコ修道院/美術館
イタリア語:Museo di San Marco(ムゼオ・ディ・サン・マルコ)
公式サイト(他のフィレンツェの美術館と共通):http://www.firenzemusei.it/
旅行記:2009年

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会

フィレンツェの鉄道駅「サンタ・マリア・ノヴェッラ駅」の名前にもなっている、駅近くの教会です。

駅のすぐ目の前にある教会なのですが、正面が駅の方向を向いていないので、入り口がわかりにくく、駅からぐるっと右手の方に回ります。わからない時は、駅を出てすぐの場所に観光インフォメーションがあるので、そこで尋ねましょう。

なぜかあまりガイド本に載っていないのですが、教会後方の扉の上に、ボッティチェリの作品があります。上のほうで見づらく、また小さな作品ですが、ボッティチェリらしい優雅な作品です。

ウッチェッロの壁画が残る「緑の回廊」は、以前は別料金で、教会の外から入りましたが、今では共通券で、教会内部からの通路を通って行けるようです。

ただし…どうも、ウッチェッロの壁画の、少なくとも一部は、回廊から剝がされて、教会付属美術館へ移動したようです。まあ、保存状態が悪かったからなあ…。あの、ひなびた回廊に、ウッチェッロのヘタな…いや、素朴な絵があったのが面白かったのですが、残念です。

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
イタリア語:Chiesa di Santa Maria Novella(キエーザ・ディ・サンタ・マリア・ノヴェッラ)
公式サイト:http://www.smn.it/
旅行記:2011年 2010年

サンタ・クローチェ教会

アルノ川近くにある大きな教会です。ドゥオーモを挟んで、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会と対称の場所に位置します。

ミケランジェロ、ガリレオ・ガリレイ、マキアヴェッリなど、有名人のお墓がたくさんあります。ジョットのフレスコ画で彩られた礼拝堂もあります。

一番のおすすめスポットは、パッツィ家の礼拝堂のある回廊です。いかにもフィレンツェ的・ルネサンス的な調和の取れた美しさがあります。

付属の美術館はなかなか充実していて、教会内+パッツィ家礼拝堂+付属美術館をすべて見て周ると、1時間くらいはかかるかもしれません。

サンタ・クローチェ教会
イタリア語:Chiesa di Santa croce(キエーザ・ディ・サンタ・クローチェ)
公式サイト:http://www.santacroceopera.it/
旅行記:2014年 2011年

サン・ロレンツォ教会おすすめ

フィレンツェ サン・ロレンツォ教会

メディチ家の菩提寺のような教会です。ファサード(正面部分)が未完のままなので、外観は簡素ですが、内部はルネサンス風の柱が立ち並び、なかなか優雅です。

数多くの芸術作品で彩られていて、特にフィリッポ・リッピの『受胎告知』はかわいらしい作品です。奥に進んで、左に曲がって、入り口側を見ると見つかりますので、見逃さないようにしてください。

気づかない人が多いのですが、同じチケットで『宝物庫』にも入れます。教会の地下にお宝が集められていて、メディチ家の祖・コジモのお墓がありました。

ラウレンツィアーナ図書館

フィレンツェ ラウレンツィアーナ図書館

教会に付属しているラウレンツィアーナ図書館は、入り口にミケランジェロが設計した階段があることで有名です。

階段も素敵ですが、図書館内部も雰囲気がよいので、ぜひ鑑賞をおすすめします。

ラウレンツィアーナ図書館に入場するには、サン・ロレンツォ教会単独のチケットでは入れないので、教会・図書館の共通券を購入します(おそらく現在は、図書館単独の入場券は販売していないと思います)。

図書館に行くには、教会を一度出て、左手の回廊から入ります。また、私が行った時は、開館時間が短く、お昼過ぎには閉まっていました。公式サイトには、教会の開館時間が掲載されていますが、図書館も同じかどうかはわからないので、現地で確認した方が無難です。

サン・ロレンツォ教会
イタリア語:Chiesa di San Rorenzo(キエーザ・ディ・サン・ロレンツォ)
公式(?)サイト:http://www.operamedicealaurenziana.org/

旅行記:2012年 2011年 2010年

メディチ家礼拝堂

フィレンツェ メディチ家礼拝堂

サン・ロレンツォ教会とつながっていますが、入り口は、サン・ロレンツォ教会と別で、教会正面の裏手になります。ややわかりにくいので、注意してください。

一番の見どころである、ミケランジェロ設計の『新聖具室』は、最初に入る豪華絢爛な『君主の礼拝堂』とは別室で、廊下を通って行きます。見ないで帰ることのないように注意!

この『新聖具室』は、メディチ家の人々のお墓になっていますが、ミケランジェロ作の彫刻作品で飾られています。部屋の奥の方に、ミケランジェロのものだと思われる、下書きのようなへたくそな殴り書きの絵が残っています。

3月は何と、1時半までしか開館していませんでした!開館時間に注意して下さい。

メディチ家礼拝堂
イタリア語:Museo delle Cappelle Medicee(ムゼオ・デッレ・カッペッレ・メディチェ)
公式サイト(他のフィレンツェの美術館と共通):http://www.firenzemusei.it/
旅行記:2012年 2011年

ブランカッチ礼拝堂(サンタ・マリア・デル・カルミネ教会)おすすめ

フィレンツェ ブランカッチ礼拝堂

ブランカッチ礼拝堂は、ルネサンス期の画家たちがお手本にしたと言われる、マザッチョの力強いフレスコ画が鑑賞できることで有名です。

フレスコ画の割には非常に保存状態がよく、美術館で見る絵画とはまた違う感動がありますので、おすすめしたいスポットです。

ブランカッチ礼拝堂は、サンタ・マリア・デル・カルミネ教会の一部になります。カルミネ教会自体は無料で入場できますが、ブランカッチ礼拝堂は有料で、入り口も教会の入り口とは別です。教会右手の、小さい建物の扉から入ります。

一応、要予約とはなっていますが、私が足を運んだ3月上旬は、2回とも予約なしでも入れました。礼拝堂内に人数制限があるため、混雑時は15分で外に出なければなりませんが、空いているときはゆっくり見ることができます。

ブランカッチ礼拝堂
イタリア語:Cappella Brancacci(カッペッレ・ブランカッチ)
市の公式(?)サイト:http://museicivicifiorentini.comune.fi.it/brancacci/
旅行記:2014年 2009年

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