イタリア旅行8回のイタリアマニアが作る、「かゆい所まで手が届く」イタリア旅行ガイド!

ローマと言えば古代遺跡!見逃せない遺跡系の観光名所はココ!

  • HOME »
  • »
  • ローマと言えば古代遺跡!見逃せない遺跡系の観光名所はココ!

「永遠の都」と呼ばれるローマは、言わずと知れた、古代ローマ帝国の中心地だった町です。

ローマには、今でも古代ローマ時代の遺跡が多く残り、古代のロマンに思いを馳せる観光客を、世界中から惹きつけています。

ローマの定番の遺跡系の観光名所から、私が訪問して興味深かった遺跡まで、一挙にご紹介していきます。

コロッセオ

言わずと知れたローマのシンボルです。外観はもちろんタダで見れますが、内部入場は有料です。

フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘(フォロ・ロマーノから続いている)との共通券€12です。コロッセオ単独の入場券は販売していません(2016年現在)。

コロッセオ入場の行列に並ばずに済む方法は?

コロッセオは、入場の大行列ができる観光地です。

コロッセオの入り口はロープで仕切られていて、チケットを今から購入する人の入口と、既に購入してある人の入口に、2つに分かれています。

で、今からチケットを購入する人の列の方が長蛇の列なので、チケットは先に購入しておくのがおすすめです。

コロッセオのチケットを事前購入する方法は、簡単な方法としては2通り。

 共通券を、フォロ・ロマーノかパラティーノの丘のチケット売り場で購入しておく
 ローマパスを購入しておき、2つ目までの観光地に無料入場できるという特典を利用する

ただし!今では、この方法は、あまりにも知れ渡りすぎているので、チケットを既に持っている人たちの列も、それなりに並んでいることも多いです。

コロッセオのミニ情報

 2階に上がる階段が、奥の方なので、忘れずに上ってきてください。この階段が、勾配が急なので、あまりヒールの高い靴などで行くと、降りる時などがちょっと危ないかもしれません。

 トイレはそれほど綺麗ではありませんが、1階のチケット売り場の奥の方にあります。

フォロ・ロマーノ

フォロ・ロマーノ

古代ローマの、政治の中心だった場所の遺跡です。

なぜ、そんなものが2000年近く経っても残っているの?と驚きますが、ローマ滅亡後、長い間、土砂に埋もれていて、19世紀から発掘が始まったのだそうです。

コロッセオの隣にあり、コロッセオとの共通券でのみ入場できます。政治の中心と、娯楽の中心が、古代ローマでは隣り合わせにあったというのが面白いですね。

とにかく広いので、見学には最低でも1時間は必要です。

フォロ・ロマーノのミニ情報

 フォロ・ロマーノの中では、食料を調達できません!広くてひたすらお腹がすくので、食べ物・飲み物を持ち込むのを忘れずに。敷物を持って行けば、遺跡の前でピクニックができます(何をしに行くのだ…)。

 私が行った3月上旬でも、日が差しているとかなり暑かったです。夏の旅行の方は、帽子やサングラスが必要です。

 ローマパスの無料特典を使ってコロッセオに入った場合は、フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘も、その無料特典で入れるらしいです。コロッセオ、フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘は、3つで1つの観光地とカウントするようです。(この情報は私が現地で確かめたものではないので、念のため現地で係員さんに確認して下さい)

 内部にトイレはありますが、数は少なく、あまり綺麗ではありません。

パラティーノの丘

パラティーノの丘

フォロ・ロマーノから続いている、高台にある、古代ローマ時代の高級住宅地跡です。入場チケットは、フォロ・ロマーノ、コロッセオとの共通券のみです。

フォロ・ロマーノ自体がかなり広いので、パラティーノの丘に行く前に力尽きてしまう人もいるとは思いますが、パラティーノの丘は、遺跡の中にぽつぽつと花が咲いていて、印象に残る素敵な場所だったので、訪問をおすすめしたいです。

パラティーノの丘で妙な行列があったら、おそらくアウグストゥス帝の嫁・リヴィアの家の、内部の壁画見学のための行列です。赤系の、なかなか素敵な壁画でした。1回に5人までしか中に入れないので、行列の進みはのろいです。

フォロ・トライアーノ(トラヤヌスのマーケット)

フォロ・トライアーノ

大通りを挟んで、フォロ・ロマーノの反対側にあります。古代のショッピングセンターの跡地で、まるい形が印象的な遺跡です。遺跡好きの人は、フォロ・ロマーノと同じ日に訪ねて、丸々一日、遺跡の日にすれば素敵!

冬場は閉まっていることも多いです。閉まっていても、通りから外観は見ることができます。

フォロ・トライアーノの入り口

このフォロ・トライアーノは、フォロ・ロマーノの近くから外観が見えているのですが、入り口が遠くてわかりづらいです。

フォロ・インペリアーリと呼ばれる、フォロ・トライアーノも含んだごちゃごちゃした遺跡群を迂回する形で、Novembre Ⅳ通りという通りに出て、フォーリ・インペリアーリ博物館という博物館から入場します。

博物館と、マーケットを含んだフォロ・トライアーノが共通券となっていますが、私が行った3月は、マーケット部分は閉まっていて入れませんでした。

 フォロ・ロマーノから、博物館に行く途中の階段で、段ボールを手に持ったスリ少女集団がうろうろしていたので、この周辺ではじゅうぶんに気を付けてください!

パンテオン

パンテオン

ローマ建築で、おそらく唯一、「遺跡」ではなく、ほぼ完全な形で残っている建築物です。キリスト教の時代にも、教会として使われたため、破壊や風化から逃れて、現在までその姿を伝えています。

内部見学は無料なので結構混みあっていますが、コロッセオほどの行列ができているのは見たことないです。内部には椅子もあるので、散歩に疲れたときには座って休憩しましょう。

 パンテオン前の広場にはミサンガ売りなどがいます。パンテオンの内部は無料なので、そういった人たちが入ってこないとも限らないので、パンテオン内では、念のため、荷物などに注意して下さい。

サンタンジェロ城

サンタンジェロ城

ローマで一番正体不明の謎のお人なのが、このサンタンジェロ城。もともとはローマ時代の建造物なので、「遺跡」扱いとしました。

時代によって、お墓、要塞、監獄…と、いろいろな使われ方をした建造物です。その歴史を知るには、物語 イタリアの歴史2という本が面白いです。

屋上からは、サン・ピエトロ大聖堂がよく見えます。ローマのパノラマスポットは数多くありますが、サン・ピエトロ大聖堂を見るならここが一番かも。

個人的におもしろかったのは、入口から右手の方に回ったところから行く「サン・マルコ堡塁」。サン・ピエトロ大聖堂とをつなぐ秘密の通路の、サンタンジェロ城側の入口がよくわかります。何の説明表示もないので、明るい時間に行った方が探しやすいです。

ちなみに、テヴェレ川に架かっている、サンタンジェロ城へと続くサンタンジェロ橋は、天使が橋の両側に立ち、天使の花道みたいで、非常に美しい橋です。私が一番ローマで好きな風景は、このサンタンジェロ橋の風景です。

カラカラ浴場跡

カラカラ浴場跡

高校の世界史で習って、何となく語呂がいいので、皆様覚えていると思われる「カラカラ浴場」。その遺跡が残っています。

やや観光ルートからは外れますが、コロッセオあたりからなら余裕で歩ける距離にあります。真実の口からも近いので、併せて訪問するのもおすすめです。

なかなか保存状態がよく、床モザイクなども残り、遺跡好きは楽しめる場所です!

ここまではあまり観光客も来ないためか、遺跡内部はすいていて、トイレも綺麗でした。

他のローマ関連記事もあわせてどうぞ



イタリアでも当サイトを見てね!

海外用格安Wi-Fi<イモトのWiFi>

海外専用グローバルWiFi

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+

イタリア行こう!と思ったら

イタリアの国旗

タウンライフ旅さがしイタリアに行きたい!と思い立ったけど、まだ何も具体的に決めていない…という時におすすめのサイト。旅程の希望や、予算に合わせた自分好みのツアーを、無料で探してもらえます。
詳細はこちら

海外旅行保険が値上げ…

海外旅行保険

海外旅行保険が大幅に値上げしました。保険料は節約したいけど、保険の安心感も欲しい…。「節約」と「安心」を両立させる旅行保険の入り方をご紹介します。
詳細はこちら

イタリア旅行の必需品!

ヨーロッパはクレジットカード社会。イタリア旅行にも少なくとも2枚は持って行った方がよいです。こちらのサイトでは、「海外旅行に役立つ」という観点から、クレジットカードを比較できます。
詳細はこちら

PAGETOP
Copyright © 辺獄のイタリア旅行おすすめ情報 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.