イタリア旅行に行く前に、必ず考えておきたいのが海外旅行保険の加入です。

イタリアで万が一にでもケガや病気で医療機関のお世話になると、とんでもない治療費が請求されます。

「イタリア旅行になぜ海外旅行保険が必要か」についてはこちらの記事をご覧ください→イタリア旅行に海外旅行保険は必要?補償金額はどのくらい欲しい?

「高額な海外旅行保険には加入したくない…」という場合でも、最低でも海外旅行保険が付帯する、無料クレジットカードだけは作っておくことをおすすめします。

私が一番おすすめする無料クレジットカードは、エポスカードです。

クレジットカードを複数枚持っていると、死亡・後遺障害以外の補償金額は合算されるのが原則ですので、エポスカードに加えて、何枚か無料クレジットカードを作っておくとお得です。

私は2枚目の海外旅行保険用のクレジットカードとして、楽天カードを作りました。

私が楽天カードを作った理由は?

楽天カード

私が海外旅行保険用の無料クレジットカード2枚目として、楽天カードを作った主な理由は3点あります。

  1. 海外旅行保険が手厚い
  2. 利用付帯という制限があるが条件のクリアは簡単
  3. ブランドでマスターカードが選択できる

一つずつ詳しく見ていきましょう!

海外旅行保険の内容はエポスカードより優れている!

まず、楽天カードに付帯する海外旅行保険の内容を、エポスカードと比較する形で見てみましょう。

補償内容楽天カードエポスカード
死亡・後遺障害2000万円500万円
傷害治療費用200万円200万円
疾病治療費用200万円270万円
賠償責任2000万円2000万円
携行品損害20万円20万円
救援者費用200万円100万円

2019年5月の情報です。最新の情報はそれぞれ公式サイトでご確認ください→楽天カード エポスカード

死亡・後遺障害以外は合算されるので、この2枚を持っておくと、たとえば傷害治療費用は400万円になります。無料でこれだけの補償になるならお得ですよね。

この表を見てもわかるように、海外旅行保険の補償内容自体は、エポスカードより楽天カードの方が全体として補償金額が高いです。

ではなぜ、私が先にエポスカードを作ったかというと、エポスカードの海外旅行保険は自動付帯、楽天カードは利用付帯という点で、エポスカードの方が便利なんです。

自動付帯だと、そのカードを持ってさえいれば海外旅行に行くだけで自動的に海外旅行保険が適用されますが、利用付帯は「カードの利用」が保険適用の条件となります。

「利用付帯」といっても条件のクリアはかんたん!

実は、私が「楽天カードは海外旅行保険が手厚い」と知っていながら、長らく作っていなかったのは、「利用付帯なのが面倒だなあ…」と思っていたからでした。

しかし、いつも一緒に旅行に行く姉から、今さら教えてもらったんです。

「楽天カードの利用付帯はめっちゃ簡単だよ。空港に行く電車代を楽天カードで払えば、海外旅行保険適用。私はいつもそうしている」

早く言ってよ~!

楽天カードの海外旅行保険は、自宅から空港に向かう運賃(出国前に支払うのが条件)か、旅行代金そのもの(航空券・ツアー)を楽天カードで支払えば適用されます。

駅と電車

空港までの運賃を楽天カードで支払えばOKなら、結構かんたんにクリアできますよね。

マスターカードなどブランドを選択できる!

楽天カードは、VISAだけでなく、マスターカード、アメリカンエクスプレス、JCBのブランドを選択することができます。

私の海外旅行用クレジットカード1枚目は、VISAブランドのエポスカードです。

海外旅行では何があるかわからないし、2枚目には別ブランドのクレジットカードが欲しいなあ…。

と、思っていたので、ブランドはマスターカードを選択しました。

まあ、違うブランドのクレジットカードを持っていることで、何か明確なメリットがあるわけではないのですが、念のためというか気持ちの問題ですね。

それでも「楽天カードはマスターカードブランドにできる」というのが、私にとっては楽天カードを作ろう!と思った大きな理由のひとつでした。

楽天カードを作るこまごまとしたメリット

楽天カード

以上3点が楽天カードを作った大きな理由ですが、他にも楽天カードを作ろうと決めた、こまごまとした理由もありました。

まずは、「最近よく楽天をショッピングで利用するなあ~」という個人的理由。

楽天カードを使って楽天でお買い物をするとポイント2倍になるんですよね。

それから、楽天カードには「楽天Edy」という電子マネー機能がついていること。

来るべきキャッシュレス時代にそなえて、「支払いの選択肢を増やしておきたいなあ」という気持ちがあったので、楽天カードを作ろう!という気持ちの後押しになりました。

このへんは、イタリア旅行とは関係なく「楽天カードを持っとくのもいいな!」と思った理由です。

楽天市場・楽天ブックスでのお買物がいつでもポイント2倍!

楽天カードを申し込む前に準備しておくこと

さて「よし!楽天カードを作ろう!」と、いざ申し込みフォームを埋めようとすると、いろいろ記入することがあり、「面倒だから今日はやめとこう…」と思ってしまうかもしれません。

実は私も、そうやって2回ほど作成をスルーしました。

ですが、実際に作ってみると、想像していたほどは面倒ではありません。

楽天カードを作る前に、2つのことを準備しておけば、申し込みフォームの作成はサクサク進みます。

同居している家族の年収を聞いておこう

一つ目は、世帯年収を記入する欄があるので、同居人がいる場合は年収を尋ねておきましょう。

これを確認しておかないと、「いざ作ろう!」と思っても、世帯年収がわからなくて、その日の申し込みは断念なんてことになります。

私は細かく1円単位ではなく、万単位で記入しましたが、それでも大丈夫でした。

4ケタの暗証コードを2つ用意しておこう

数字

クレジットカードを作成するとき、大抵必要になるのが、4ケタの暗証番号の設定です。

楽天カードでは、この通常の暗証番号とは別に、楽天e-naviというオンラインサービスを設定する際に必要な暗証番号を作る必要があります。

この楽天e-navi設定用の暗証番号も4ケタの数字なので、4ケタの数字で作る暗証番号を2つ用意する必要があります。

「カードの暗証番号は決めておいたけど、もう1つと言われてもすぐには考えつかない~!」となって、結局申し込みをやめてしまうなんてこともあるかもしれません。

「楽天カードを作るぞ!」と決めたら、先に4ケタの番号を2つ用意しておくと、申し込みがスムーズにできます。

楽天カードは申し込んでどのくらいで届くの?

楽天カード

私の場合は楽天カードを申し込んで、手元に届いたのは6日後でした。

1週間もかからなかった!早かったです!

ただし、これは状況によって差が出るので、すべての場合にこれほど早くカードが手元に届くとは限りません。

楽天カードの公式サイトには、申し込んでからカードが手元に届くまでは「1週間~10日」と書いてあります。

楽天カードの海外旅行保険は、「旅行前に旅行代金を楽天カードで決済する」ことが条件の保険ですので、なるべく早く発行した方がよいです。

旅行直前にバタバタ作ることにならないように、「作ろう!」と決めたら、パパっと作ってしまいましょう!

楽天カードについて公式サイトでもっとくわしく見てみる→楽天カード

イタリアでも当サイトを見てね!

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