カターニアには1週間滞在しましたが、キッチン付きのホテルで自炊をベースにしたため、あまりレストランに入りませんでした。

1日だけ、宿泊したホテルのオーナーが紹介してくれた、魚料理のお店に入りました。

このお店が、地元の人おすすめだけあって、美味しいお皿ばっかりだったので、ご紹介します!

 MM Trattoria

「MM Trattoria」は、カターニアの有名な魚市場の近くにある、魚料理を中心に出すトラットリアです。

「トラットリア」とは、イタリアでは、地元の郷土料理を食べられる、手頃なお値段のメニューが並ぶ、カジュアルなお店を指します。

「トラットリア」は、高級レストランである「リストランテ」に比べて、ドレスコードを気にする必要はありません。

このお店のシェフは、長身でちょっとコワモテさんでしたが、顔に似合わず(失礼な!)、非常に穏やかで親切でした。メニュー選びも丁寧に英語で説明しながら、相談に乗ってくれました。

カターニアのレストラン

前菜でオーダーしたタコのボイル。それにレモンとオリーブオイルをかけただけのお皿なのですが、非常に美味しかったです!魚市場近くのお店なので、とても新鮮なタコだったのかもしれません。

ちなみに、イタリア語でタコは「polpo(ポルポ)」です。

カターニアのレストラン

プリモ(第一の皿)でオーダーしたのは、何か魚の卵のパスタ。明太子に近い感じの味でした。これもいかにも新鮮って感じで、パスタもソースもどちらもプリプリしていました。

ビックリするくらいたくさんのオリーブオイルがかかっていたのですが、全然脂っこくなく、すっきりした味わいでした。

カターニアのレストラン

こちらはセコンド(第二の皿)でオーダーしたマグロのグリル。イタリア語でマグロは「tonno」です。発音が「ツナ」に似ている感じだと思っておけば、覚えやすいです。

このマグロ、もともとは一枚状だったのですが、一緒にレストランに入った姉とシェアしたいと言うと、わざわざ食べやすいように、コワモテシェフが目の前で切り分けてくれました。こういう細やかなホスピタリティが嬉しかったです。

味も、マグロの焼き具合もジューシーでしたし、バルサミコ酢風味のソースも非常に美味しかったです。

このお店のすぐ近くには、「Osteria Antica Marina」という超有名店もありますが、ホテルのオーナーのお気に入り店と言われたので、こちらに入りました。

外から見た感じだと、「Osteria Antica Marina」は有名店の華やかさがありましたが、こちら「MM Trattoria」は、こじんまりとしていて、アットホームな雰囲気でした。

新鮮なカターニアの海の幸を、ほっこりと楽しめるお店なので、カターニアに足を運んだ際は、ぜひ訪れてみてください。

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