【目次】
日本人旅行者がイタリア旅行で注意したいことは山ほどあります。
一番注意したいのは「旅行者を狙ったスリ」なのですが、スリに加えて「ぼったくり」などの防犯上の注意点から、服装・食事マナー、交通の遅延やトイレ問題まで!
このページでは「イタリア旅行で注意したいこと」を一気にまとめました。
ぜひ旅行前に一読して、トラブル少なくイタリアを楽しんでくださいね!
イタリア旅行で注意したいことリスト


まずは「イタリアで注意したいこと」を一覧にしてみました!
治安・防犯 | スリ 置き引き ひったくり ぼったくり・詐欺 つきまとい行為 おつりの間違え 大都市の駅周辺の治安 |
服装 | 教会入場時の露出の高い服はNG 美術館にバックパックが持ち込めない 女性のスカート着用はナンパされやすい |
マナー | ショッピング時に挨拶が必要 店内商品をむやみに触らない レストランで音を立てない |
交通 | 電車・バスの遅延が多い ストライキが多い 切符の刻印に注意 昼休み中にバス切符を買えない |
観光 | 人気観光地は行列がすごい 人気レストランは予約なしで入れない ミサ中は教会に入れない 日曜日は各店が休み トイレが少ない 道の横断が難しい |
その他 | サッカーグッズを他の町で着用すると危険 変換プラグをホテルに忘れないよう注意 サマータイム |

えっ!?こんなにあるの!?
…と思うかもしれませんが、「絶対に気をつけたいこと」から「頭の片隅に入れておけばよいこと」までリストに挙げているので、それほど身構えなくても大丈夫!
それぞれをくわしく解説していきます。
治安・防犯上の注意点
日本人旅行者がイタリアで被害を受けやすいトラブルの多くは、スリ・置き引き・ぼったくりなどの軽犯罪です。
治安・防犯面で気をつけたいこと
- スリ
- 置き引き
- ひったくり
- ぼったくり・詐欺
- つきまとい行為
- お釣りのまちがい
- 大都市の駅周辺エリアの治安
治安・防犯上の注意点は「絶対に気をつけたいこと」です!それぞれ解説しますので、しっかり目を通してくださいね。
最も警戒すべきはスリ

イタリア旅行で最も警戒したいのはスリです。
イタリアで「財布・パスポートを盗まれた」という被害報告の多くは、バス・地下鉄の車内や観光地など、混雑した場所でバッグが開けられていて貴重品がなくなっていたというもの。

私もローマとパレルモで集団のスリに狙われたことがあります。幸い途中でスリだと気づいたため被害はなかったですが…。
スリ被害は「貴重品を取り出しやすい場所におかない」という対策で防げます。当サイトでも私をスリ被害から救ってくれた対策を別記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。
置き引きに注意

イタリアの観光地やレストラン、電車の車内で発生しやすいのが置き引きです。
「写真を撮るため脇に置いた」「トイレに行く際に席に置いたままにした」…その一瞬で、ハンドバッグやバックパック、スーツケースまるごと(!)持って行かれることがあります。
イタリアでは自分の荷物からは目と手を離さないのが鉄則!
車が通る場所ではひったくりに注意

置き引きよりも手荒なひったくりは、車やバイクが入れない旧市街で起きる確率は低いですが、大都市の交通量が多い場所では発生します。
イタリアで起きるひったくりの多くは、歩行者がバイクに乗った人に荷物を持っていかれるパターン。
バイクによるひったくりは荷物を失うだけでなく、転倒して大ケガすることもあるため要注意!
荷物は必ず歩道側に持つようにしましょう。
ぼったくり・詐欺に注意

観光大国イタリア特有の犯罪が、旅行者をターゲットにした詐欺・ぼったくり。
レストラン、ジェラート屋、お土産屋、白タク(正規のタクシーでない)などでの過剰請求があります。

「日本人は気が弱い」と思われていて、ぼったくりのターゲットにされやすいです…
ぼったくり被害を防ぐためには、観光客だけをターゲットにしたお店に入らないこと。地元の人も使っているお店を利用し、ネットの口コミも確認しましょう。
白タク被害は、タクシー利用の際に必ず正規の乗り場を利用することで回避できます。
女子旅は「つきまとい」に注意

イタリアを女子一人旅、もしくは女子だけのグループで旅行する場合はつきまとい行為に注意です。
「自分はそんなタイプじゃないから大丈夫」は通用しません!

私も日本ではナンパされたことないのにイタリアでは3回もつけ回されました…
つきまとってくる男性は、片言の日本語で近づいてくることが多いです。
「片言の日本語で話しかけられたら日本語がわからないフリをする」…ちょっと悲しいですが、このくらいの対応がおすすめです。つきまとってくる人は本当にしつこいので…。
お釣りの間違いが多いので確認を

イタリアではお釣りの渡し間違いが非常に多いです。
お店、レストラン、駅の切符売場、観光地の入場券売り場…イタリア旅行中に必ず遭遇すると思っておいた方がよいですね。
「単純にまちがっただけ」が多いとは思いますが、「コレわざとだな…」と感じる時もあります。
イタリアでは後から訴えても対応してもらえません。お釣りが正しいことを確認してからその場を離れることを徹底しましょう。
危険エリアは「大都市の駅周辺」

イタリアで軽犯罪を最も警戒したい場所は駅の周辺です。
駅周辺で軽犯罪が多い理由は、「人が多くて犯罪者が潜みやすい・逃げやすい」「大きな荷物で両手がふさがっている旅行者が多くて狙いやすい」…といったところでしょう。

私がスリに狙われた時も駅周辺でスーツケースを持っている時でした。
イタリアで、大きな荷物を持って駅周辺を移動する時には、周囲をよく見て最大限の注意を払ってください!
治安・防犯面の注意点まとめ
- スリ→貴重品は取り出しにくい場所へ!
- 置き引き・ひったくり→荷物から目も手も離さない・手荷物は歩道側に持つ
- ぼったくり・詐欺→観光客ターゲットの店を利用しない・タクシーは正規乗り場から
- つきまとい行為→片言の日本語で近寄ってくる人に注意
- お釣りのまちがい→お釣りの金額を確認してからその場を離れる
- 大都市の駅周辺エリアの治安→大きな荷物を持っている時は特に警戒!
服装で気をつけること
イタリア旅行での服装や観光中に持ち歩くバッグを選ぶときは、以下のことに注意しましょう。
- 露出の多い服装では教会に入れない
- 美術館・博物館にリュックは持ち込めない
- スカート着用の女性は現地でちょっかいを出されやすい

ひとつずつ解説していきます!
露出の多い服では教会に入れない

イタリアの教会では、露出が多い服装での入場を断られることがあります。
教会で入場できない服装の具体例
- タンクトップ
- キャミソール
- ショートパンツ
- ミニスカート
- サンダル
「肩・背中・膝が出ている服装や素足で履くタイプの靴はNG」と考えればよいでしょう。
ストール類で肩や膝を隠せばOKになることが多いです。夏の旅行には念のため大判ストールを持って行くのがおすすめです。
美術館にリュック・バックパックが持ち込めない

イタリアの美術館・博物館では、作品の保護のためリュックやバックパックが持ち込めません。
リュック類はクロークに預けますが、貴重品は自分で持ち歩く必要があります。
貴重品を入れる小型ショルダーバックや、サコッシュを用意しておくと便利です。
スカート着用の女性はちょっかいを出される確率が高い

イタリア旅行に出かける日本人女性は、現地の男性にちょっかいを出されやすいです。
「日本人女性は怒らない」と思われていることも大きいですが、もう一つ「日本人女性のファッションは声をかけやすい」という理由があるそうです。
日本人以外の観光客は、女性でも動きやすいシンプルな恰好をしていることが多く、日本人女性のカラフルでふわっとしたスカートスタイルは確かに目立っていますね。
「イタリア旅行でオシャレがしたい!」という気持ちは分かります!…が、女性一人旅の場合は、シンプルな服装も用意しておいた方がよいでしょう。
服装の注意点まとめ
- 露出の多い服では教会に入れない
- リュック・バックパックは美術館に持ち込めないのでミニショルダーの用意を
- スカートスタイルの女性は現地でちょっかいを出されやすいので注意!
マナーで気をつけること
イタリアでは、以下のことが日本のマナーとは異なるので注意してください。
- お店に入る際はあいさつをする
- 店内で商品をむやみに触るのはNG
- レストランで麺類を食べる時に音を立てるのはNG

ひとつずつ解説します!
ショッピングの際は入店の時にあいさつを

イタリアではお店に入る際に客の方からあいさつをします。
「ボンジョルノ」でも「ハロー」でも良いので、とにかく一声かけましょう。

挨拶なしに入店すると「無礼」「奇妙」と見られてしまい、よい対応をしてもらえない可能性があります!
日本にはない習慣なので、うっかり忘れないように注意が必要ですね。
店内の商品をむやみに触るのはNG

イタリアのお店では、商品にむやみにさわることを嫌がられるケースがあります。
勝手に手を触れないほうがよい商品の特徴は以下の通り。
- 高額商品
- ディスプレイされている商品
- ハンドメイド商品
これらの商品を手に取って見たい場合は、「Can I touch this?」くらいの英語でOKですので店員さんに確認しましょう。

スーパーマーケットでのお買い物など安価な日用品は普通にさわってOKです!
レストランでは音を立てて食べないこと

レストランマナーで絶対的に覚えておきたいのは、食事中にパスタをすする音を立てないことです。
日本は麺類をすすって食べる習慣がありますが、イタリアでは麺をフォークに巻きつけて口に運びます。

国民性として大らかなイタリア人ですが、「この音だけは許せない」という人が多いので気をつけて!
マナーの注意点まとめ
- 入店時にはあいさつを
- 商品にむやみに手を触れない
- レストランで麺をすする音を立てない
交通で注意したいこと
電車やバスなどの交通公共機関を使う場合は、以下の3点を頭に入れておきましょう。
- 電車・バスの遅延が多い
- ストライキが多い
- 昼休みにバス切符を購入できないことがある
電車もバスも遅延が多い

イタリアの電車とバスは非常に遅延が多いです。しかも5分10分の遅れではなく、30分以上遅れることも茶飯事!
電車・バスの遅れは想定内にして、スケジュールに予定を持たせましょう。
交通機関のストライキが多い

イタリアの交通機関はストライキが多いです。鉄道、バスだけでなく、飛行機、タクシーのストライキもあります。

私はシチリア旅行中にストライキ危機がありましたが、直前で回避されました。これだけ何度もイタリアに行ってまだストライキに遭ってないのはすごくラッキーだと思います。
ストライキの際は代替輸送が用意されることもありますが、旅行者が情報を的確に集めてスムーズに対処するのは非常に難しいです。
ストライキを完全に避ける方法はありませんが、なるべく遭遇しないために、月曜と金曜に大きな移動をする旅程を組まないようにしましょう。
というのも、イタリアのストライキは土日と合わせて連休になるように月曜か金曜に行われることが多いんです!…なんだか笑える話ですが、少しでも対策方法があるのはありがたいことですね。
切符には必ず刻印を!

イタリアでは鉄道・バスに乗車する際に、切符を刻印機に通す必要があります。
日本ではなじみのない習慣なので注意しましょう。うっかり忘れると、検札の時に罰金を取られてしまいます。
刻印機は鉄道の場合は駅構内、バスは車内に設置されています。
昼休みにバス切符を買えないことがあるので注意

イタリアでは、バスの切符を取り扱っているお店が昼休み中で閉まっていて購入できないことがあります。
そのため、バスで小さな町へ遠足に出かけた時に「帰りのバス切符が買えない」というハプニングが起こりやすいです。
バス切符はなるべく往復で購入しておきましょう。
交通の注意点まとめ
- 鉄道・バスは遅れる
- ストライキが多い→月・金に長距離移動の予定を立てない方がよい
- 切符には必ず刻印を!
- 昼休みにバス切符が買えないことがある
ここではイタリアの交通に関する超重要な注意点をまとめましたが、細かい注意点が他にもたくさんあります。
鉄道、バス、タクシー利用に関する注意事項は、以下の記事もあわせてご参照ください。
観光で気をつけたいこと
イタリアの観光に関する注意点は以下の通りです。
- 人気観光地は行列必至。なるべく予約を!
- 人気レストランは満席で入店できないことが多い
- 日曜日はミサで教会に入場できないことがある
- 日曜日は多くの店が閉まっている
- トイレが少ない
- イタリア人に教わった道は間違っていることがある
- 歩行者優先でなく道の横断が難しい
人気観光地は大行列!なるべく予約を

オーバーツーリズムの問題はイタリアでも深刻。ローマのコロッセオやフィレンツェのウフィツィ美術館など、有名観光地は長蛇の列になります。
当日に思いつきで足を運ぶと、すさまじい待ち時間が発生します。予約できる有名観光地は必ず予約を入れましょう!
人気レストランはなるべく予約を!

イタリアの人気レストランは、年々予約なしで入店するのが難しくなっています。
入りたいお店が決まっている場合は、なるべく早めに予約を入れましょう。
日曜日はミサで教会に入れないことがある

イタリアの教会では日曜日の午前中にミサが行われることが多いです。
ミサは神聖な儀式であるため、ミサが行われている時間帯は観光客の入場が規制されます。
日曜日の午前中は教会以外の観光にあてましょう。
日曜日は各店が閉まっているので注意

イタリアのお店は個人経営が多く日曜日は閉まっていることが多いです。
あまり大きくない町では、日曜日はレストランが軒並み閉まっていて食事難民になることも。

イタリア旅行では、日曜日の動き方を慎重に考えた方がよいですね
トイレは少ないのでチャンスがあったら入る!

大きな商業施設やコンビニがないイタリアは、日本とくらべて無料で気軽に使えるトイレが少ないです。
無料トイレどころか、有料トイレさえ見つからないこともしばしば。
美術館や入場観光地、レストランやバールなどに入った時には、トイレを済ませる習慣をつけることをおすすめします。
イタリア人が教える道は間違っていることが多い

イタリアの観光都市は迷宮状に入り組んでいることがあり、グーグルマップを使っても道がよくわからないことがあります。
そんな時、地元の人に道を尋ねると親切に教えてくれますが…イタリア人が教える道は間違っていることがよくあるんですね…。
これは意地悪されているわけではなく、「何か答えて力になってあげたい!」というイタリア人の国民性です。
道を尋ねた相手が即答せず、考えてから答えた場合は間違っている可能性があるので、参考程度に聞いておきましょう。
「道を横断する時は現地の人と一緒に」が安全

イタリアの交通事情は日本と違い、「歩行者優先」ではありません。
横断歩道を渡ろうとすると、車が突っ込んできてヒヤッとすることがあります(特にシチリア)。
横断歩道でなかなか車が止まってくれない時は、地元の人が来るのを待って一緒のタイミングで道を渡るのが安全です。
観光の注意点まとめ
- 有名観光地は激混み!予約必須
- 人気レストランは予約しないと入れない
- 日曜日午前中は教会観光できない可能性がある
- 日曜日は多くのお店が閉まっている
- トイレは少ないのでチャンスがあったら入る
- イタリア人に道を尋ねると間違っていることがある
- 歩行者優先でなく道の横断が難しい
その他の場面で気をつけたいこと
さいごに、その他の場面で注意したいことを挙げます。
- ホームタウンのチーム以外のサッカーグッズを着用しない
- 変換プラグ・充電器の忘れ物に注意
- 3月・10月末はサマータイム開始・終了があるので時間に注意
ホームチーム以外のサッカーグッズ着用はトラブルの元

イタリアは地元のサッカーチームを愛する人が非常に多いです。
地元チームの天敵チームがあったりするため、ホームタウン以外のチームのユニフォームやグッズを身に着けて街を歩くと、からまれてトラブルになることがあります。
特にサッカーの試合がある日は、ピリピリしている地元ファンがいるので気をつけましょう!
変換プラグ・充電器をホテルに忘れやすいので注意!

イタリアのコンセントは日本とは違う形をしているため、必ず持って行く必要があるのが変換プラグ。
ホテルでは変換プラグをコンセントに差して日本の電化製品を使いますが、変換プラグをコンセントに差しっぱなしにしてホテルに忘れてしまいがちです。
充電器も同じように忘れやすいので、ホテルを発つときは気をつけてください!

よくやらかす失敗なので、私はいつもイタリアに変換プラグを3つくらい持って行きます…
サマータイム開始・終了の3月・10月末は時差に注意

イタリアはサマータイムを導入しています。
サマータイムが導入されるのは3月最終日曜日〜10月最終日曜日。日本とイタリアの時差は8時間ですが、サマータイム期間は7時間になりますね。
サマータイムの開始時と終了時、デジタル時計は自動で調整されますが、アナログ時計愛用者は針を手動で動かす必要があります。
3月最終日曜日のAM3:00 | 時計を1時間分進める |
10月最終日曜日のAM3:00 | 時計を1時間分戻す |
多くの人が眠っている午前3時に時間の調整があるため、3月最終日曜は睡眠時間が見た目より1時間短く、10月最終日曜は1時間長くなります。
まとめ
イタリア旅行で注意したいことを一気にまとめてみました。
最後にもう一度、表の形でおさらいしましょう!
治安・防犯 | スリ 置き引き ひったくり ぼったくり・詐欺 つきまとい行為 おつりの間違え 大都市の駅周辺の治安 |
服装 | 教会入場時の露出の高い服はNG 美術館にバックパックが持ち込めない 女性のスカート着用はナンパされやすい |
マナー | ショッピング時に挨拶が必要 店内商品をむやみに触らない レストランで音を立てない |
交通 | 電車・バスの遅延が多い ストライキが多い 切符の刻印に注意 昼休み中にバス切符を買えない |
観光 | 人気観光地は行列がすごい 人気レストランは予約なしで入れない ミサ中は教会に入れない 日曜日は各店が休み トイレが少ない イタリア人が教える道が間違っている 道の横断が難しい |
その他 | サッカーグッズを他の町で着用すると危険 変換プラグをホテルに忘れないよう注意 サマータイムに注意 |
細かい注意点はたくさんありますが、やはり一番気をつけたいのは防犯・治安面です。
当サイトではイタリア旅行の防犯・治安についてまとめた記事がありますので、あわせてご覧ください。

いくつかの対策を取っておくことでイタリア旅行中のトラブルを減らすことができますよ。ぜひ楽しい旅行になりますように!

- イタリア旅行マニア
- イタリア旅行マニアで今まで9回イタリアに足を運んでいます。何度でもイタリアに行く自分のために、イタリア旅行のマニュアルを作成したのがこのサイトです。
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