私はリパリ島に3月に旅行に行きました。

リパリ島はリゾート観光地なので、オフシーズンである3月は、ホテルもレストランも、休業中が多かったです。

リパリ島の旧市街やメインストリートは狭いので、冬季は開いているレストランを探すのにも苦労するかもしれません。

宿泊したホテルで、開いているレストランを紹介してもらい、入店したので、グルメレビューします。

 Ritrovo Sottomonastero

リパリ島のレストラン

「Ritrovo Sottomonastero」は、リパリ島旧市街のメインストリート、Corso Vittorio Emanueleに面している、地中海料理のレストランです。

一応、分類は「リストランテ(Ristorante)」です。

「リストランテ」は、イタリアの食事処では、一番高級なカテゴリーになりますが、このお店は、店内の雰囲気がカジュアルで、お料理も高額ではありませんでした。

このあたりのイタリアのレストラン事情は、日本でガイドブックで読む情報と、現地で感じることに差があり、「リストランテ」が必ずしも高級店ではないことがあります。

「Ritrovo Sottomonastero」は、食事中に、お店一家の子どもたちが帰ってきて、お店のモニターを使ってゲームを始めたくらいなので、ドレスコードを気にする必要はありません(笑)。

リパリ島のレストラン

私が入店した日は、3月8日で、イタリアでは「女性の日」に当たります。「女性の日」のシンボルである、黄色いミモザの花が飾られていました。

リパリ島のレストラン

前菜でオーダーした、エオリア風カポナータ(Caponata Eoliana)です。

雨が降っていて寒かったので、前菜もハムやチーズのコールドフードではなく、温かい料理を選びました。

カポナータはシチリアの名物料理で、ナスの酢漬けのような料理です。エオリア風だから、リパリ島の郷土料理と言えるお皿かもしれません。

私は酢料理が大好きなので、非常に美味しかったです&かなり身体が温まりました。

リパリ島のレストラン

プリモ(第一の皿)も、なるべく温かいものを食べたくて、海鮮リゾット(Rizotto Mariana)にしました。トマト風味で、ハーブがよく効いていました。

リパリ島のレストラン

セコンド(第二の皿)でも、海鮮料理をオーダー。メカジキの包み焼き(Involtini P. Spada)です。

盛りつけがかわいかったです。レモンをたっぷりかけて味わいました。日本人の舌にあう、やさしい味つけでした。

この3皿と、食後のお茶、コペルタ(サービス代)二人分をあわせて€36でした。イタリアでは高すぎもせず、安すぎもせず、ちょうど平均くらいのお値段だと思います。

お料理の味は、最高級とまではいきませんが、全体的にやさしい味つけで、胃にやさしい感じでした。

メインストリートの明るい場所にあり、港にも近く、立地がよいので、リパリ島に、オフシーズンに行った時や、食後にすぐ港に行かなければならない時などには、おすすめです。

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