ブレッサノーネのシンボルは、二本のかわいらしい尖塔が印象的なドゥオモ(大聖堂)です。

この記事では、ブレッサノーネで最も見てほしい、この可愛らしいドゥオモがある広場を徹底ガイドします!

ブレッサノーネ大聖堂の外観

ブレッサノーネ大聖堂

ブレッサノーネのドゥオモ(大聖堂)は、二本の黄色い鐘楼が印象的な、非常にかわいらしい外観をしています。

もともとロマネスク様式で建てられた大聖堂ですが、18世紀にバロック様式で再建されました。

とはいえ、イタリアではローマや南部でよく目にするバロック建築とはずいぶん雰囲気が違います。

パステルカラーの黄色や水色で塗り分けられた姿はメルヘンチックで、イタリアより北、ドイツ語圏で目にする教会に近いな、と感じられます。

ブレッサノーネはオーストリアとの国境が近い町なので、地理的な要因もあるかもしれませんね。

ブレッサノーネ大聖堂の内部

ブレッサノーネドゥオモ内部

ブレッサノーネのドゥオモは、無料で内部見学ができます。

内部もバロック式で、教会というより貴族のお屋敷かと思うような豪華さです。

ブレッサノーネドゥオモ内部

バロック美術によるインテリア装飾は、時にゴテゴテと飾りすぎに感じることもありますが、ブレッサノーネのドゥオモは、全体して調和がとれている美しさだと感じました。

ブレッサノーネのドゥオモ天井画

天井画もこれだけ見ると、教会ではなく貴族のお屋敷みたいですね。

天井画のテーマは「聖母マリアを天で迎えるキリスト」で、Paul Trogerというオーストリアの画家による装飾です。

ブレッサノーネがオーストリアにかなり近い町であることが、表れている感じがしますね。

モーツァルトが演奏した(?)パイプオルガン

ブレッサノーネのドゥオモ内部

ブレッサノーネは、モーツァルトが少年時代に訪れたことで知られています。

モーツァルト少年は、ドゥオモのミサでパイプオルガンを演奏したと言われています。

ブレッサノーネのドゥオモには今でも豪華絢爛な、バロック式のパイプオルガンが残っています。

もしかしたら、このオルガンをモーツァルトが演奏したのかもしれませんね。

まとめ

ブレッサノーネのドゥオモの紹介でした!

外観も内部も愛らしいので、ブレッサノーネではぜひ外さずに訪問したいポイントです。

ドゥオモにはさらに、素晴らしいフレスコ画が残る回廊が付属しています。

ブレッサノーネ・ドゥオモ付属の回廊については、こちらの記事をご覧ください→ブレッサノーネ・ドゥオモ付属回廊のフレスコ画がだいぶスゴイ!

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