イタリア旅行8回のイタリアマニアが作る、「かゆい所まで手が届く」イタリア旅行ガイド!

イタリアでは断る意思表示をしっかりと!覚えておきたい3つの表現!

ボーボリ庭園の小人

イタリア人は、傾向として、日本人より押しが強い人が多いです。

逆に日本人の方は、押しが弱い、おとなしいと思われています。

特に、海外旅行中の日本人は、不慣れな海外にいる緊張から、控えめに振る舞いがちです。私もいまだに、イタリアでもそんな感じです。

そのような事情から、イタリア旅行中に、イタリア人にしつこく強く迫られて断れず、日本人旅行者が押し売り等にあってしまうということが起きがちです。

イタリアでは、日本のように「相手が嫌がっている空気を読む」という習慣はないため、イタリア人に否定の意思が伝わらず、イタリア人側に悪気がないこともあります。

イタリアでは、はっきりとした意思表示はとても大事です。特に、断る時の意思表示はしっかりしましょう。

イタリアで相手の気分を傷つけずに断る方法は?

ピストイア

相手から言われたことを断る時、日本人は、あまり相手の気分を害したくなくて、なるべくソフトであいまいな表現で断る傾向があります。

ですが、これはイタリアでは通用しません。

それでも、相手を傷つけたくない…と思うかもしれませんが、これは文化の違い。イタリア人は嫌なものは嫌だとはっきり言う文化なので、そこははっきりと断りましょう。

断る際に、最も便利な表現は「ノ、グラツィエ(No grazie)」です。「ありがとう、でも結構です」くらいの表現です。

イタリア語の「No」は英語のように「ノー」と長く伸ばしませんが、英語に近い発音でも通じます。

「ノ、グラツィエ」を、笑顔でやさしく言えば、その場の空気を壊さずに、それでもしっかり断ることができます。

満腹の際にデザートをすすめられた時、買うつもりのない商品をすすめられた時など、便利に使える表現です。

相手がしつこい場合はどう断る?

マンドラリスカ博物館

さて、イタリア人は押しが強いと申し上げましたが、特に商売の時はその傾向があります。

何度かやさしく「ノ、グラツィエ」と言っても、しつこく購入をすすめられることもあります。

その場合は、ちょっと真顔になって、しかもちょっとゆっくりめに「ノ、グラツィエ」と言いましょう。

「ノ、グラツィエ」は、声音や表情を変えることによって、ソフトにも厳しめにも使える表現です。

それでもしつこい場合は、あとは「NO!」だけでじゅうぶんです。

本当にイヤで、やめてほしい時の表現は?

強い口調で「NO!」と意思表示しても、それでもしつこくつきまとわれることが、イタリア旅行中はあるかもしれません。

特に女性の場合は、イタリア人男性に(もはや何の目的かよくわからず)追いかけまわされることも想定されます。

そんな時は、断り方のレベルを、もう一段引き上げましょう。

知っておくと便利な表現が「バスタ(Basta)!」です。

バスタ(Basta)は、「じゅうぶん」とか「足りている」という意味の言葉ですが、これを強めに言い放つことで、「もうやめて!」という意味で使えます。

本当にやめてほしい場合は、「バスタ!!!」と、大きな声で言いましょう。

一番大事なことは意思表示をしっかりすること

イタリア語で断る時の表現を、ソフトな言い方の順にまとめてみましょう。

ノ、グラツィエ(No,grazie)

ノ(No)

バスタ!(Basta!)

イタリアで断りたいときに、正しいイタリア語を使うことよりもずっと大事なことは、しっかりと意思表示することです。

イタリア語が頭に浮かばない場合は、日本語で叫んでもいいくらいですので、あいまいな笑顔を浮かべずに、しっかりと否定の気持ちを表しましょう。

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