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ローマのおすすめ美術館・博物館 永遠の都で至高の芸術に触れる!

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バチカン美術館

ミケランジェロの天井画・壁画で有名なシスティーナ礼拝堂のある、世界有数の美術館で、ローマ最大の観光スポットの一つです。

バチカン美術館については、別ページで詳しく特集していますので、下記のリンクからどうぞ。

ボルゲーゼ美術館

ローマの城壁外、ボルゲーゼ公園内にある完全予約制の美術館です。カラヴァッジョ作品を世界で最も多く所蔵する美術館で、他にもベルニーニやラファエロなどの傑作を所蔵する、当サイトおすすめの美術館です。

ボルゲーゼ美術館も別ページを作成してありますので、詳細は下記のリンクからどうぞ。

バルベリーニ宮(国立古典絵画館)

バルベリーニ宮

ベルニーニとボッロミーニが建築を手がけた宮殿で、バルベリーニ家から政府に譲られ、現在では美術館となっています。

ラファエロが恋人を描いたと言われる『フォルナリーナ』を所蔵していることで名高く、他にもカラヴァッジョ作品数点や、フィリッポ・リッピ作品2点など、展示品の質は非常に高いです。

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フィリッポ・リッピ『聖母子』

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グイド・レーニ『ベアトリーチェ・チェンチ』

 バルベリーニ宮のミニ情報

 大きな荷物は切符売り場近くのクロークで預けなければいけません。貴重品を持ち歩くための、ミニショルダーを用意しておきましょう。

 館内の順路が、ややわかりにくいです。2、3階に行くには、いったん1階の展示室から切符売り場へ戻り、切符売り場をそのまま通過して、庭に出て、庭の階段から上ります。建物に入るたびにチケットの提示が必要なので、チケットはなくさないようにしましょう。もちろん、2、3階を見学した後、1階の方にも戻れます。

 2階の奥にある、大広間に描かれた、ピエトロ・ダ・コルトーナの天井画は、ソファに寝転んで見ることができます。休憩にもなるので(笑)、どうぞ寝転んできて下さい!

 館のあちこちに見られる、バルベリーニ家のシンボルであるハチや、庭の外壁にずらーっと並んだ下を向いているオヤジの柱など、展示物以外にも見どころいっぱいです。個人的にとても気に入った美術館です。

バルベリーニ宮

バルベリーニ宮(国立古典絵画館)
イタリア語:Palazzo Barberini(パラッツォ・バルベリーニ)/Gallerie Nazionali di Arte Antica di Roma(ガッレリエ・ナツィオナーリ・ディ・アルテ・アンティーカ・ディ・ローマ)
公式?サイト:http://galleriabarberini.beniculturali.it/
旅行記:2013年

マッシモ宮(ローマ国立博物館)

テルミニ駅からすぐそこにある、古代ローマ時代の遺跡の展示が中心の博物館です。

一番の目玉は、アウグストゥス帝の妃・リヴィアの家から発見されたフレスコ画です。おそらく、壁を剥がして持ってきて、ここに展示しています。ゆっくり座って鑑賞できる、さわやかな色合いが美しい壁画です。

リヴィアの家のフレスコ画『リヴィアの家のフレスコ画』

眠れるヘルメス・アフロディーテ
『眠れるヘルメス・アフロディーテ』

マッシモ宮のミニ情報

 私が訪問した時は、館内がずっと暖房が効き過ぎていて、暑くて暑くて集中して鑑賞できないレベルでした…。

 帰国してから知ったのですが、入場券は共通切符で、アルテンプス宮、ディオクレティアヌスの浴場跡、クリプタ・バルビにも3日間以内であれば入場できたらしい…。ぐやじい。アルテンプス宮入りたかったし、ディオクレティアヌスの浴場跡は、マッシモ宮からすぐなので、一秒だけでも入るべきだった…。

マッシモ宮(ローマ国立博物館)
イタリア語:Palazzo Massimo(パラッツォ・マッシモ)/Museo Nazionale Romano(ムゼオ・ナツィオナーレ・ロマーノ)
公式?サイト:http://archeoroma.beniculturali.it/node/481
旅行記:2013年

ファルネジーナ荘

ファルネジーナ荘

ラファエロの絵『ガラテア』があることで有名なお屋敷です。

フランス大使館として使われている「ファルネーゼ宮」と名前が混同しがちになりますが、テヴェレ川を渡った向こう岸にあるのがファルネジーナ荘です。

『ガラテア』の他、ラファエロの弟子ジュリオ・ロマーノによる『プシケとアモーレの結婚(プシュケーとエロスの結婚)』の天井画も有名です。

ラファエロ作品、ジュリオ・ロマーノ作品は1階にあり、2階には「遠近法の間」「婚姻の間」などがあります。2階のフレスコ画もなかなか面白いです。

ギリシア神話モチーフの作品が多く、ギリシア神話ファンにはおすすめ!

ガラテア
ラファエロ『ガラテア』

ファルネジーナ荘
プシケのギャラリーの一部

ファルネジーナ荘のミニ情報

 入口は、テヴェレ川沿いの通りではなく、ひとつ中に入ったルンガーラ通りにあります。ちょっとわかりにくいので注意が必要です。私はマッツィーニ橋を渡って南下しましたが、結構壁沿いをずーっと歩いた先に入口がありました。

 日本語パンフレットがもらえます。

ファルネジーナ荘
イタリア語:VILLA FARNESINA(ヴィッラ・ファルネジーナ)
公式サイト:http://www.villafarnesina.it/
旅行記:2013年

私が行ったことのない美術館・博物館をご紹介

ローマには、見ごたえのある美術館・博物館が多く、まだまだ私が足を運べていない美術館もたくさんあります。

実際に行った場所ではないので、詳しい紹介はできませんが、簡単にリストアップしておきます。

国立コルシーニ宮美術館

カラヴァッジョの『洗礼者ヨハネ』があります。カラヴァッジョ展に来日していたので鑑賞しましたが、珍しく(?)洗礼者ヨハネがイケメン。ファルネジーナ荘と近いので、一緒に訪問するとよさそうです。

ドーリア・パンフィーリ宮殿(美術館)

ここ、すっごく行きたいんです!カラヴァッジョの『エジプトへの逃避途中の休憩』を見たくてしょうがない。じゃ、何で行かなかったのかというと、ローマパスの割引対象外だったんですよ…。それで、後回しにしているうちに、行き損ねたという…。コロッセオあたりからも近いので、訪問しやすい場所にあるので、宮殿前を何度も通ったと言うのに!

カピトリーニ美術館

ここも絶対行かなきゃ…。『瀕死のガリア人』に会わなきゃ。絵画部門もカラヴァッジョやらヴェロネーゼやら見たいものだらけ。何で行かなかったかというと、カピトリーニ美術館は広くて鑑賞に時間がかかりそうということで、断腸の思いでフォロ・トライアーノの方へ行くことを選択したら、フォロ・トライアーノの中のトラヤヌスのマーケットは閉鎖してたという憂き目に…。

うーん。ローマには、まだまだ宿題だらけですなあ。

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