フィレンツェ旅行に行く前に読みたい、おすすめのガイドブックや、フィレンツェに関連した本をご紹介します。

紹介するフィレンツェ関連書籍は、すべて私が実際に参考にしたガイドブックや、読んで面白いと感じた本です!

フィレンツェ旅行におすすめのガイドブック

まずはフィレンツェ観光に役立つガイドブックをご紹介します。

「A12 地球の歩き方 フィレンツェとトスカーナ」

「地球の歩き方」がフィレンツェ(&トスカーナ)の専門ガイド本を出しています。

同じ「地球の歩き方シリーズ」のイタリア全国版よりも、詳しいフィレンツェ情報が満載なので、フィレンツェにじっくり滞在する予定の方におすすめです。

また、フィレンツェのあるトスカーナ州、近隣のウンブリア州・マルケ州などの中部イタリアの都市も詳細に載っています。

※最新版かどうかを必ず確認してから購入してくださいね!

「フィレンツェ美食散歩」

「フィレンツェ美食散歩」は、フィレンツェのグルメ情報に絞ったガイド本です。

フィレンツェは美味しいお店が非常に多いので、こういうグルメ限定のガイド本が重宝します。

TripAdvisorなどの口コミサイトもグルメ情報収集に役立ちますが、口コミサイトとガイドブックのおすすめ店は異なるので、どちらとも参照することをおすすめします。

フィレンツェ旅行におすすめの本・書籍

ここからはフィレンツェ旅行に行く前に読んでおくと観光に深みが出る!という本を、内容が面白く感じたものだけに厳選してご紹介します!

「ルネサンス 歴史と芸術の物語」

「ルネサンス 歴史と芸術の物語」は、ルネサンスの歴史的な位置づけや芸術の特徴について、わかりやすくまとめてある本です。

コンパクトで読みやすいので、フィレンツェの本を何か一冊という場合には、この本がおすすめ。

「フィレンツェ―初期ルネサンス美術の運命」

「フィレンツェー初期ルネサンス美術の運命」を読んでおけば、フィレンツェでの美術鑑賞がより一層楽しめます。

ちょっとアカデミックな一冊ですが、深くて面白いです。

ルネサンスの町と言われるフィレンツェに、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロのルネサンス三大巨匠の作品が少ない理由が、この本を読むとわかります。

「フィレンツェ―比類なき文化都市の歴史」

岩波新書から出ている「フィレンツェ」は、フィレンツェに残る塔の話など興味深い内容が多いですが、ちょっとアカデミック寄りの話が多く難しいです。

フィレンツェについての2、3冊目の本として読んだ方がよいかも。

メディチ家

メディチ家を知らずしてフィレンツェを語るなかれ!

講談社現代新書の「メディチ家」は、メディチ家のの起源からお家の滅亡にいたるまでを、時代を追って丁寧に解説している本です。

メディチ家最盛期のコジモ・ロレンツォのあたりは面白いエピソード満載で、私はこの本を読んで、ロレンツォのイケメン弟ジュリアーノのファンになりました!

「路地裏のルネサンス」

「路地裏のルネサンス」は、芸術家たちのルネサンスではなく、ルネサンス期のフィレンツェ庶民の生活について書いた珍しい本。

この本を読むと、捨て子養育院美術館の鑑賞がグッと面白くなります。

「図説 フィレンツェ」

「図説フィレンツェ」は、フィレンツェの歴史を、先史時代から1966年のアルノ川の洪水まで、通史でまとめた本。

ルネサンス期以外のフィレンツェ史も詳しく学べます。

フィレンツェ歩きが楽しくなるような、トリビア満載の一冊。

「フィレンツェ・ルネサンス55の至宝 」

「フィレンツェ・ルネサンス55の至宝」は、「芸術新潮」がフィレンツェ特集を組んだ時の内容をまとめた本。

ルネサンス美術の「目力」についての考察や、「線」の表現にスポットを当てた章、ルネサンス芸術家の男色の話など、非常に濃い内容になっています。

また、マニアックで奇抜な作品や芸術家の話も面白かったです。

カラー写真が多いのもポイントが高く、個人的に特におすすめのフィレンツェ本です。

「図説 ボッティチェリの都フィレンツェ」

「図説ボッティチェリの都フィレンツェ」は、ボッティチェリを中心に、ルネサンス期のフィレンツェについて書いた本。

ボッティチェリの代表作「春」と「ヴィーナスの誕生」に描かれた、二人のヴィーナスに違いについての内容が興味深かったです。

フィレンツェで鑑賞できるボッティチェリ作品をまとめてあり、ボッティチェリファンにおすすめです。

フィレンツェを特集した雑誌

フィレンツェが特集された雑誌をご紹介します。

雑誌は判型が大きく写真が美しいので、ガイドブックや書籍とは違った魅力が発見できます!

クレアトラベラーNo.58 2019年Summer

クレアトラベラーの2019年夏号は、レオナルド・ダ・ヴィンチの没後500年特集。

レオナルドにゆかりが深いフィレンツェの特集ページがあり、改装されたウフィツィ美術館や、オシャレなお店の紹介があります。

ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2016年 11月号

女性誌のエル・ジャポン2016年11月号では、フィレンツェ・ミラノ・ヴェネツィアのオシャレなお店やスポットを紹介されました。

ガイドブックにはあまり載っていないお店が掲載されています。

トラベルサイズが旅行には便利です。

芸術新潮 2014年 10月号

芸術新潮2014年10月号は、ウフィツィ美術館展が日本で開催されたのに合わせて、ウフィツィ美術館特集が組まれました。

美術好きにおすすめです。

フィガロ・ヴォヤージュ Vol.28

2011年11月号のフィガロジャポンが、イタリア特集をした内容をまとめたムック本。

フィレンツェのお店情報が満載。

特にお店情報マップが細かくて詳しくて、フィレンツェに連泊する方や、個人旅行でフィレンツェに行く方にはおすすめです。

この本に掲載されていたお店は、実際に足を運んでみて「当たり」たっだ、美味しいお店が多かったです!

コミック・漫画

フィレンツェを舞台にしたコミックをご紹介します。

チェーザレ 破壊の創造者

『チェーザレ』は、ルネサンス期の軍人チェーザレ・ボルジアの生涯を描く歴史漫画です。

チェーザレ・ボルジアは『君主論』に登場することで有名ですね。

時代考証がしっかりなされた骨太の漫画で、ロレンツォ・ディ・メディチやレオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなども登場します。

ルネサンス期のイタリア史は複雑で難しいのですが、「チェーザレ」を読むと、フィレンツェとミラノやナポリ、教皇庁の関係などが何とか頭に入ってきます。

とてもクオリティの高い漫画なのでおすすめです!

『チェーザレ』は巻数が多いため、電子書籍で読むとかさばらずに便利です。初回登録特典を使って何冊でも半額購入できる電子書籍ストア【DMM.com 電子書籍】 がお得です。

まとめ

フィレンツェ旅行におすすめのガイドブックや本、漫画までご紹介しました。

「こんなにたくさんあると、どれを選べばよいかわからない!」という場合は…

ガイドブックは地球の歩き方がやっぱり便利!

本は光文社新書の「ルネサンス 歴史と芸術の物語」が、読みやすく、持ち歩きにも便利なサイズでおすすめです。

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