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フィレンツェの美術館・博物館 私のおすすめミュージアム7選!

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ウフィツィ美術館

フィレンツェの誇る人気観光スポットであるウフィツィ美術館。

必見作品や、予約の取り方など、特集ページを作っていますので、詳細は下記のリンクからどうぞ!

アカデミア美術館

フィレンツェ アカデミア美術館

ミケランジェロの大傑作・ダヴィデ像を所蔵する美術館です。

ひそかにボッティチェリの絵画が多いので、ボッティチェリファンにはぜひおすすめしたいです。ダヴィデ様がほとんどの入館者を引き付けているおかげで、ボッティチェリ作品は、比較的ゆっくり鑑賞することができます。

内部は、フィレンツェの美術館の中では広い方ではありません。アカデミア美術館鑑賞の所要時間は、私のようなルネサンス美術オタク以外は、30分強~1時間程度が目安です。

建物の外観は非常に地味で、「まさかこれがアカデミア美術館!?」という、ごく普通の建物です。よくこの周辺で、アカデミア美術館を探してウロウロしている観光客がいます。時間をロスしないように、場所を地図で確認しておきましょう。

アカデミア美術館の予約について

ダヴィデ像

アカデミア美術館は、ダヴィデ像人気で、行列ができる美術館として有名です。私が行った3月上旬は、行列はほとんどありませんでしたが、夏場などの観光シーズンに行く予定の方は、予約を取っておけば行列に並ばずに済みます(予約料が€4かかります)。

アカデミア美術館の予約は、フィレンツェ市立の美術館のチケットを公式に販売しているb-ticketというサイトを通じて、オンライン予約することができます。

宿泊するホテルが簡単に予約を取ってくれることもあるので、自力での予約に不安がある方は、まずはホテルにお願いしてみるとよいと思います。

その他、オプショナルツアー専門店のVELTRAも、手数料€6程度で、予約を代行してくれます。

アカデミア美術館
イタリア語:Galleria dell’Accademia(ガッレリア・デッラッカデミア)
公式のチケット販売サイト:b-ticket
日本語で予約ができるサイト:VELTRA
旅行記:2012年 2009年

パラティーナ美術館おすすめ

フィレンツェ パラティーナ美術館

ヴェッキオ橋を渡った先、ピッティ宮殿内にある美術館です。

ラファエロの至高の作品、『大公の聖母』『椅子の聖母』を所蔵しています。他にもラファエロ作品を多く所蔵しているのが特徴で、ラファエロ好きな方は、ウフィツィ美術館を差し置いてでもこちらに行きましょう!

内部が簡素なウフィツィ美術家と比べて、建物の内装そのものも美しく、見ごたえがあります。パラティーナ美術館鑑賞の所要時間は、1時間半~2時間くらいが目安です。

パラティーナ美術館のミニ情報

フィレンツェ パラティーナ美術館

中心部からやや離れているため、それほどは混雑しないので、予約は必須ではないと思います。ただ、観光ハイシーズンの夏場に、限られた時間しかフィレンツェに滞在できないという場合は、念のため予約を取っておいてもよいかもしれません(予約料€3)。

ウフィツィ美術館のように、年代順に展示室が並んでいないので、わかりづらく感じるかもしれません。ラファエロ作品も、いくつかの部屋にまたがって展示されています。有名画家の重要作品は、額の片側を壁から持ち上げて飾ってあるので、お見逃しなく!

トイレは地下にあります。有料トイレではありませんが、チップを置く皿がありました。

パラティーナ美術館と同じ切符で、近代美術館にも入れるそうです。私は入ったことがないですが、パラティーナ美術館の上の階にあるらしいです。

パラティーナ美術館
イタリア語:Galleria Palatina(ガッレリア・パラティーナ)
公式のチケット販売サイト:b-ticket
旅行記:2012年 2009年

バルジェッロ国立博物館

フィレンツェ バルジェッロ美術館

彫刻専門のような美術館。ミケランジェロ、ドナテッロ、ヴェロッキオなどの、彫刻の傑作がずらっと展示されています。かなり間近で見ることができて、間違えて触ってしまいそうで怖いほどです。

ドナテッロの『ダヴィデ』は、写真で見るよりずっと素敵でした。中性的で艶めかしいダヴィデなので、男性的で力強い、アカデミア美術館のミケランジェロの『ダヴィデ』と見比べると面白いです。

また、サン・ジョヴァンニ洗礼堂の、扉コンクールで優勝を争った、ギベルティとブルネルスキの作品が並べて展示されています(結果は両者優勝でした)。審査員気分でどちらが好きか審美してみて下さい(私はギベルティ派)。

バルジェッロ国立博物館の鑑賞の所要時間は、1時間強が目安です。予約は、よっぽど何かの話題にならない限り、必要ないと思います。

バルジェッロ国立博物館は開館時間に注意!

バルジェッロ国立博物館は、開館時間が8:15から14:00と短いので注意が必要です。入館は13:20で締め切られます。

また休館日が、第1、3、5日曜と、第2、4月曜がクローズとややこしいので、こちらも注意して下さい。最新情報は公式チケットサイトでどうぞ。

バルジェッロ国立博物館
イタリア語:Museo del Bargello (ムゼオ・デル・バルジェッロ)
公式のチケット販売サイト:b-ticket
旅行記:2012年

ドゥオーモ付属美術館

サン・ジョヴァンニ洗礼堂の『天国の扉』を所蔵する美術館です。ドゥオーモの共通券「Biglietto Unico」でしか入場できません。

ドゥオーモ付属美術館については、「Biglietto Unico」のページで触れていますので、こちらのページでどうぞ。

捨て子養育院美術館

フィレンツェ 捨て子養育院

青地の円の中で、一反もめんに巻きつかれてるみたいな、ロッビア一族制作の、赤ちゃんのメダイヨンがずらっと並んでいるのが目印です。

赤ちゃん印からもわかるように、かつて捨て子養育院として使われていた建物が、美術館になっています。

小さな美術館ですが、捨て子養育院にふさわしく、子どもに関連する作品を多く所蔵していて、なかなか心に残る美術館です。ギルランダイオの大作『マギの礼拝』には、聖母にひざまずいている、裸足の貧しい子どもが描かれていています。

途中の中庭に、アンドレア・デッラ・ロッビアのテラコッタ作品(青地に白い陶器)『受胎告知』があります。なかなか素敵な作品なので、忘れずに鑑賞してくださいね!

フィレンツェ 捨て子養育院美術館
ルーカ・デッラ・ロッビア『聖母子』

フィレンツェ 捨て子養育院美術館
ボッティチェリの初期作品

捨て子養育院美術館は2016年1月にリニューアル!

捨て子養育院美術館は、2016年に拡大工事が終わり、リニューアルオープンしています。併設のカフェもできたようで、リニューアルしたばかりの今が一番きれいだと思うので、フィレンツェに行く場合はぜひ足を運んでみて下さい!(私も行きたい…)

捨て子養育院美術館
イタリア語:Museo degli Innocenti (ムゼオ・デッリ・インノチェンティ)
公式サイト:http://www.istitutodeglinnocenti.it/
私の旅行記:2012年 2011年 2010年

バルディーニ美術館

フィレンツェ バルディーニ美術館

グラツィエ橋を渡った、アルノ川の向こう側にある美術館です。アントニオ・デル・ポッライオーロ作の『大天使ミカエルの龍退治』を所蔵しています。

ステファノ・バルディーニという古美術商がコレクションした作品を展示している美術館で、そのバルディーニの邸宅だった建物を利用しているため、内装にも見どころがあり、邸宅美術館という雰囲気です。

フィレンツェでは穴場スポットのひとつなので、観光客はかなり少なく、心静かに美術品を鑑賞することができます。

ミケランジェロ広場に徒歩で行く途中にあるので、ミケランジェロ広場に行くついでにふらっと寄ってもよいかもしれません。鑑賞に必要な所要時間は30分~1時間程度です。

バルディーニ美術館
イタリア語:Museo Stefano Bardini(ムゼオ・ステファノ・バルディーニ)
公式サイト:http://museicivicifiorentini.comune.fi.it/bardini/
私の旅行記:2014年

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