イタリア旅行8回のイタリアマニアが作る、「かゆい所まで手が届く」イタリア旅行ガイド!

イタリアツアーは添乗員同行が良い?現地係員・ガイドとはどう違うの?

猫ちゃん

個人旅行とツアー旅行の一番の違いは、ツアー旅行には、自分の旅行をサポートしてくれる、旅行のプロがいることです。

このサポートしてくれる旅行のプロは、「添乗員」と呼ばれます。

イタリア旅行は、日本人の海外旅行先としてはメジャーな国ですので、イタリアをよく知る、ベテラン添乗員さんもたくさんいらっしゃいます。

現在のツアーのトレンドとしては、近場のアジア諸国や、日本語が通じることも多いというハワイなどのリゾート地は、添乗員が同行しないフリープランが人気です。

ですが、イタリアは遠方、しかも英語も通じにくいという事情もあり、添乗員同行のツアーが現在でも人気があります。

イタリアは、旅行者を狙った軽犯罪も、残念ながら少なくはないので、海外旅行に不慣れな方は、やはり添乗員同行のツアーが安心だと思います。

「添乗員」という言葉に対し、ツアーを探していると、「現地係員」という言葉も目にします。

このページでは、「添乗員」と「現地係員」の違いについて確認してみましょう。

「添乗員」とは?

ツアーパンフ

「添乗員」は、日本を出発する時から帰国して空港で解散するまで、ツアー客とずっと一緒に行動します。

そのため、添乗員同行のツアーは、安心感が抜群で、海外旅行に不慣れな方に人気です。

添乗員さんも人間ですので、いろいろな方がいて、自分との相性もあります。ツアーの満足度は、添乗員さんによって、ある程度は左右されます。

ですが、添乗員さんがどんな方なのかは、集合してみないとわかりません。こればかりは運まかせです。

とはいえ、質の高さを前面に出しているツアーや、高額なツアーには、ベテランで人気の高い添乗員さんが、割り当てられることが多いようです。

「現地係員」とは?

パレルモ行き空港バス停

現地係員は、現地の空港でツアー客を待って合流し、帰国の際は現地空港でお別れとなります。

現地でも最初の町から最後の町まで同じではなく、町を移動するごとに、現地係員が交代するパターンもあります。

現地係員となるツアーは、個人旅行スタイルのフリープランツアーや、最少催行人数が少ないツアー、格安ツアーなどです。

添乗員同行と書いてあるツアーでも、ツアーに参加する人数が少ない場合は、現地係員になる場合もあるので、パンフレットの注意事項を確認しましょう。

また、現地係員は日本人とは限らず、日本語・英語を話せる外国人だったりすることもあります。

「添乗員」と「現地係員」のツアーはどこに差がある?

フィウミチーノ空港

「添乗員」か「現地係員」かで、一番大きな差となるのは、飛行機に乗る際のサポートです。

出発の際は日本での手続きになるので、何かトラブルがあっても心配はありませんが、現地の空港での手続きとなる、帰国便でのトラブルがあった場合が問題となります。

現地係員は、空港でお別れするので、フライトに遅れや欠航があったり、何かのトラブルがあった際に、場合によっては自分で対処しなければなりません。

日系の航空会社か、日系航空会社との提携便でのフライトであれば、日本語を話せるスタッフがいる可能性が高いですが、そうでない場合は英語かイタリア語での交渉になります。

ヨーロッパ、特にイタリアの航空会社は、ストライキなどでの欠航や、遅延は比較的多いと言われます。

また、フライトが乗継便の場合は、どこかの国での乗り継ぎとなります。

この際に、添乗員がいる場合はついて行くだけでOKですが、現地係員の場合だと、自力で乗り換えなければなりません。

空港によっては、かなり乗り換えがわかりにくい空港もあるので、ツアーのフライトに乗り換えがある場合は、添乗員同行のツアーの方が安心です。

添乗員は「ガイド」ではない!意外と知られていない͡͡͡コト

タオルミーナのギリシャ劇場

たまに、「添乗員さんがイタリアの歴史や芸術に詳しくなかった」という、不満を聞くことがありますが、実は、添乗員さんは、イタリアに詳しいガイドさんではありません。

添乗員の仕事は、JTBさんの旅行条件書に書かれている内容を、そのまま引用すると、

旅行を安全かつ円滑に実施するための必要な業務およびその他当社が必要と認める業務の全部又は一部を行います。

と、書かれています。

添乗員さんは、ツアーがスムーズに進むように、サポートする役割であり、観光地の詳しい説明を行うのは、添乗員さんの仕事ではないのです。

観光地の説明を行うのは「現地ガイド」「ツアーガイド」などと呼ばれる、ガイドの資格を取得している人たちです。

そのため、多くのツアーでは、添乗員さんとガイドさんの2名が、ツアー客に帯同しているんですね。

この「現地ガイド」は、日本語を話せるイタリア人であることも多いです。私もイタリア観光中に、日本語でツアーガイドをしているイタリア人の日本語が聞こえてきて、あまりに上手で、ついつい耳を傾けてしまうことがあります。

観光地で添乗員さんに質問をしたら、まるでガイドのようにスラスラと返ってきたため、添乗員さんの仕事には、ガイドも含まれていると思い込んでいる人もいると思います。

ベテランの添乗員さんの中には、特にイタリアツアーは定番なので、イタリアの観光地に関する歴史や雑知識が、ガイドさん並みに、頭に入っているという方もいらっしゃるのです。

ですが、原則としては、添乗員さんはガイドさんではありません。添乗員さんにガイドの仕事は要求できないということを、頭に入れておきましょう。

添乗員同行のツアーでおすすめの旅行会社は?

添乗員さんは、個人によって、性格やスキルが違い、どの旅行会社にするか、ではなく、どの添乗員さんが当たるかという感じです。

そのため、どこの旅行会社の添乗員さんが良いとは一概に言えない部分もあるのですが、やはりツアーの質を重視するJTBのツアー添乗員は、おおむね質が高いと言われます。

JTBのツアーは、他社に比べてやや高く感じますが、その分、添乗員さんの教育がしっかりしているのだと思います。

また、JTBに限らず、ベテランで人気の高い添乗員さんは、上質で高額なツアーを担当する傾向が強いです。

添乗員さんの言動がそれほど気にならないという方は、あまりこだわらなくてよいと思いますが、自分、もしくは同行者が、日本でも店員やスタッフの態度が気になるタイプという場合は、品質重視のツアーを検討するとよいでしょう。

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