イタリア旅行8回のイタリアマニアが作る、「かゆい所まで手が届く」イタリア旅行ガイド!

ヴェネツィアのホテルを探す!宿泊におすすめの場所は?

ヴェネツィアの人気ホテルは早めに予約を入れよう!

ヴェネツィア

観光都市ヴェネツィアは、物価が高いことで有名です。

ヴェネツィアは、陸地の部分が狭いので、どうしても土地の価格自体が高くなります。また、島内に自動車が入れないため、物資輸送にコストがかかります。物価が全体として高騰するのは、観光地だからという理由以外にも、ヴェネツィアならではの事情があるようです。

そういう事情もあり、ヴェネツィアのホテルは、他のイタリア都市と比べて価格が高い傾向があります。

ですが、観光都市ヴェネツィアにホテルは数多くあり、ある程度競争原理も働いているので、丹念に探せば、リーズナブルな値段で評判のよいホテルが見つかります。

もちろん、そのようなホテルは人気が高いので、ヴェネツィアに宿泊することが決まったら、なるべく早めにホテルを探して、できるだけ早く予約を入れておくことをおすすすめします。

ヴェネツィアで宿泊するならヴァポレットの駅に近い場所がおすすめ!

ヴェネツィア

ヴェネツィアは、足を運んでみると、意外なほど狭いことに驚かされます。じゅうぶん徒歩で周れる大きさです。

また、陸地の部分には車が入れないため、観光は徒歩が基本になります。そう考えると、やはり中心部リアルト橋付近の宿泊が便利です。

もう一つ、ホテルの立地を選ぶ際に気を留めたいのは、ヴァポレット(水上バス)の停留所です。

車が走れないヴェネツィアでは、大きなスーツケースを持って移動する際、徒歩以外の手段は、運河を行く水上バス・ヴァポレットや、水上タクシーになります。

水上タクシーは高額なので、やはりヴァポレットの利用が便利です。ヴァポレットを利用する予定があるなら、ヴァポレットの停留所に近いホテルを探すことをおすすめします。

階段状の橋が多いヴェネツィア本島内は、スーツケースを引いて移動するのは想像以上に大変です。できるだけ、ホテルとヴァポレット停留所間の移動を短くしましょう。

カナル・グランデ(大運河)や小運河に面したホテルにこだわるべき?

ヴェネツィアと言えば運河。運河沿いのホテルで、運河に面した部屋に宿泊すれば、窓から運河の夜景を拝むことができます。

当然のことながら、運河沿いのホテルは高額です。特に、カナル・グランデを見下ろすことができるホテルは高級ホテルがほとんどです。

どうせヴェネツィアに泊まるなら運河沿いがいい!と思ってしまいますが、ヴェネツィアは完全に観光化され、夜でもそれほど遅くならない限りは安全な町なので、ヴェネツィアの夜景を見るなら、夜の散歩でじゅうぶんに楽しむことができます。

予算に限りがある場合は、「運河沿い」という立地には、あまりこだわりすぎなくてもいいかな、と思います。

ただし、雨が降っている場合などは、やはり運河沿いのホテルに宿泊しておくと便利です。何せ、外に出なくても、窓の外を眺めているだけで観光ですものね。

メストレ駅周辺での宿泊についての私見

ヴェネツィアは物価が高いので、格安ツアーでは、ヴェネツィア本島ではなく、陸側のヴェネツィア・メストレ駅周辺での宿泊になることがあります。

メストレ駅周辺は、格安で泊まれるホテルが集まっています。また、ヴェネツィア本島のホテルに比べ、コスパがよく、口コミの満足度が高いホテルが多いです。

そんなわけで、メストレ駅宿泊をすすめる方もいらっしゃいます。

私個人の意見としましては、やはりヴェネツィアに行くなら、本島への宿泊がおすすめです。メストレは、完全に陸の町で、ヴェネツィア本島とは、海で隔てられています。

ヴェネツィアは、夜のヴェネツィア、早朝のヴェネツィアなど、時間帯によっていろいろな表情を見せる町です。やはり、ヴェネツィアに宿泊観光するなら、ヴェネツィアのいろいろな顔を楽しみたいところです。

予算に限りがあるなら、ややホテルのグレードを落としてでも、ヴェネツィア本島に泊まる経験は外せないのではないかと思います。

もちろん、メストレ宿泊でもじゅうぶん楽しかったとおっしゃる方もいらっしゃいますので、私個人の意見として参考にして頂ければという感じです。

私が実際に宿泊したレジデンス&ホテルをご紹介

 Residenza Valier(2011年)

ヴァポレットの停留所S.Silvestro近くにある、個人経営のレジデンス。キッチン付きのアパートホテルです。

リアルト橋も近く、ヴェネツィアのほぼ中心部という立地、ヴァポレット停留所が近い、キッチン完備、なおかつ二人で€70程度(ローシーズンの値段)と安かったため、予約を取りました。

キッチンも清潔で使いやすく、シャワーのお湯の出も良好、ワゴンで運ばれてくる朝ごはんも美味しかったです。

「ヴェネツィアで、こんな快適で格安なホテルに宿泊できた!」と、喜び体験として語りたいところです、が!

やはり、観光都市ヴェネツィアで、こんなにオイシイ話で済むはずがありません。実は、宿泊初日だけですが、オーバーブッキングの憂き目に遭ったのでした。オーバーブッキングの時の対応は手慣れたものでしたので、おそらく確信犯だと思います。

オーバーブッキング自体も気持ちのいいものではありませんでしたが、さらに後から発覚した問題がありました。

ホテルオーナーは滞在中に一度も現れず、雇われ管理人が対応したのですが、実は、オーナーからは「オーバーブッキングの分は€20ディスカウントします」というメールが来ていました。まだタブレットなどを携帯せずに旅行していたため、このメールには帰国してから気づいたのです。

しかし、雇われ管理人は、我々がこの€20のディスカウントに気づいていないことを察して、ディスカウントせずに満額受け取りました。この€20の分はピンハネしたのだと思われます。支払いの際に領収書を書いてもらうようにお願いしたのですが、領収書の発行を雇われ管理人はかなり渋ったので、これも確信犯でしょう。

そんなわけで、立地・設備から考えると、かなりコスパがよいレジデンスですが、観光地ヴェネツィア的な洗礼があったので、旅行者の感情としては、おすすめしたくない部分もあります。

Residenza Valierの詳細を見る

Residenza Valierの公式サイト

 ホテル ミニョン(2011年)

上記のレジデンスで、オーバーブッキングに遭ったため、その1泊分として手配されたホテルです。

全く宿泊する予定がなかったのですが、旅というものは一期一会でおもしろいですね。そう考えればオーバーブッキングも許せ………ません!

で、思わぬ出会いで宿泊した「ホテル ミニョン」ですが、何の事前調査もなく飛び込んだホテルにしては、居心地がよかったです。

良かった点は、朝ごはんのコルネット(クロワッサン)が非常に美味しかったのと、部屋にバスタブがあったこと。また、フロントが24時間体制でしたが、非常に親切で気持ちの良い対応でした。

旅人を迎え入れる、観光地の良い雰囲気が出ていたホテルだと思います。

ホテル ミニョンの詳細を見る

Booking.com
エクスペディア

ホテル探しは、ホテル検索サイトの利用がおすすめ

私のおすすめホテル検索サイトを紹介している記事は、こちらです。

イタリアでも当サイトを見てね!

海外用格安Wi-Fi<イモトのWiFi>

海外専用グローバルWiFi

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+

イタリア行こう!と思ったら

イタリアの国旗

タウンライフ旅さがしイタリアに行きたい!と思い立ったけど、まだ何も具体的に決めていない…という時におすすめのサイト。旅程の希望や、予算に合わせた自分好みのツアーを、無料で探してもらえます。
詳細はこちら

海外旅行保険が値上げ…

海外旅行保険

海外旅行保険が大幅に値上げしました。保険料は節約したいけど、保険の安心感も欲しい…。「節約」と「安心」を両立させる旅行保険の入り方をご紹介します。
詳細はこちら

イタリア旅行の必需品!

ヨーロッパはクレジットカード社会。イタリア旅行にも少なくとも2枚は持って行った方がよいです。こちらのサイトでは、「海外旅行に役立つ」という観点から、クレジットカードを比較できます。
詳細はこちら

PAGETOP
Copyright © 辺獄のイタリア旅行おすすめ情報 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.